給湯器の交換・取付工事は、給湯器特急便におまかせください!

【千葉の豪雨被害に学ぶ】大雨・台風前にやっておくべき給湯器の浸水・落雷予防策と直後の点検法

2026年8月13日から8月14日にかけて発生した千葉県を中心とする豪雨により、被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と、皆様の安全を深くお祈り申し上げます。
 
近年、全国各地で激しさを増すゲリラ豪雨や大型台風。
実は、当店の地元である足利市でも大雨による給湯器トラブルのお問い合わせが急増したばかりです。
 

>関連記事:【足利市】大雨による浸水で給湯器トラブルのお問い合わせが増えています

 
給湯器(ガス給湯器・石油給湯器・エコキュート)は屋外に設置されているため、雨風の影響をダイレクトに受けます。
「雨が止んだのにお湯が出ない」「雷が落ちて電源が入らなくなった」といったトラブルは、「大雨や台風が来る前の事前対策」で未然に防げるケースが多くあります。
 
今回は、被害を最小限に抑えるために「暴風雨が来る前にやっておくべき予防策」と「台風通過後の安全点検チェック」を分かりやすく解説します。

大雨・台風が来る前に!給湯器を守る4つの事前予防策

台風の接近や大雨警報が発令されたら、雨風が強くなる前に以下の予防策を行っておきましょう。

 

1. 給湯器周辺の整理と排水口の清掃

給湯器(特にエコキュートのヒートポンプユニットや石油給湯器の本体周辺)の周りに、

飛散しやすい物(バケツ、鉢植え、ダンボールなど)を置いている場合は、事前に室内やガレージへ移動させましょう。

風で飛ばされた物が給湯器にぶつかり、破損や故障の原因になります。

また、給湯器の足元にある排水溝や雨水ますに落ち葉やゴミが詰まっていると、敷地内に水が溜まりやすくなり浸水リスクが高まります。

掃除をして排水経路を確保しておきましょう。

 

2. 雷ガード・停電対策(雷サージ対策)

台風やゲリラ豪雨に付き物なのが「落雷」です。

近くに雷が落ちると、電線を伝って異常な高電圧(雷サージ)が流れ込み、給湯器の電子基板を破壊してしまうことがあります。

落雷が予想されるとき:給湯器の電源プラグをコンセントから抜いておく(※濡れた手で触らないよう注意してください)。

エコキュートの場合:ブレーカー(漏電遮断器)を「OFF」にしておくことで、基板の損傷リスクを大幅に減らせます。

 

3. 断水に備えた準備(エコキュートの場合)

大雨による土砂災害などで水道管が破損し、断水が発生するケースもあります。

エコキュートをお使いのご家庭の場合、貯湯タンク内に溜まっているお湯・水は、災害時の非常用生活用水(手洗い・洗濯・トイレの流し水など)として取り出して使うことができます。

いざという時に焦らないよう、非常用取水栓の位置と使い方をあらかじめ確認しておきましょう。

>関連記事:災害時|断水時、エコキュートのお湯・水が使えます!非常用取水の方法を紹介

 

4. 暴風による逆風・排気口対策

強風が給湯器の排気口に直接吹き込むと、不完全燃焼を起こして安全装置が働き、運転がストップすることがあります。

台風の進路や風向きによっては、排気カバーの設置や風よけ対策が効果的です。

雨が止んだ後の「安全確認チェックリスト」

台風や大雨が通り過ぎたら、給湯器を使用する前に必ず以下の安全確認を行ってください。

 

[  ] 給湯器の周りに浸水・冠水の跡がないか

[  ] 本体や配管に飛来物が当たって凹みや破損がないか

[  ] 排気口や給気口にゴミ・葉っぱ・泥などが詰まっていないか

[  ] 漏電遮断器(ブレーカー)が落ちていないか

 

排気口が塞がれたまま給湯器を使用すると、一酸化炭素中毒や火災の原因となり非常に危険です。

必ず目視で安全を確認してから使用を再開してください。

万が一、給湯器が浸水・冠水してしまったら?

どれだけ予防策を講じても、想定を超える大雨で給湯器が水に浸かってしまう(浸水・冠水)ことがあります。

 

【一番大切なルール】

一度でも水に浸かった給湯器は、水が引いた後でも絶対に電源を入れないでください!

 

内部の基板やファンモーターに水や泥が入っている状態で通電すると、ショートして火災の原因になったり、一重の故障で済んだものが全損して復旧不可能になったりします。

冠水してしまった場合の詳しい注意点や正しい処置手順については、以下の記事で解説していますので必ずご確認ください。

>関連記事:大雨で給湯器が浸水・冠水したら?やってはいけないことと正しい対処法

まとめ:日頃の備えと早めの点検で安全な暮らしを守りましょう

大雨や台風は自然災害ですが、事前のちょっとした準備で給湯器のトラブルや故障リスクを大きく減らすことができます。

「雷が鳴ったあと電源が入らなくなった」「台風が過ぎてから異音がする」「水没してしまったかもしれない」など、

大雨に関する給湯器トラブルでお困りの際は、無理にご自身で対処しようとせず、当店までお気軽にご相談ください。

 


ご相談は、お電話・LINE各種サイトからお気軽にどうぞ!

フリーダイヤル:0120-026-861

足利市・佐野市を中心に、栃木市、桐生市、太田市、館林市、邑楽郡などは当日対応!
上記以外にも、エリアによっては即日可能です!

TOPに戻る