給湯器の交換・取付工事は、給湯器特急便におまかせください!

補助金情報|給湯省エネ2025事業の補助金進捗状況2

家庭の省エネを後押しするためにスタートした 「給湯省エネ2025事業」。
高効率給湯器の導入や、古い電気温水器・電気蓄熱暖房機の撤去に対して補助金が交付される制度です。

2025年3月から申請受付が開始し、8月に事業全体・撤去加算の両方の申請額が予算の50%を超えました。
9月にご紹介した記事ではまだ余裕がありましたが10月に入って、60%を超えております。

2025年10月4日 午前0時時点での進捗状況をご紹介します。

■ 本事業全体の進捗状況

予算に対する補助金申請額(概算値):65%

本事業全体の予算が【上限(100%)に達した時点で、交付申請の受付は終了】となります。

👉 「高効率給湯器そのものへの補助」は、まだ3割以上の余裕があります。
ただし、過去の補助制度でも、秋から冬にかけて駆け込みの申請が急増し、一気に予算が埋まるケースが多くあります。

■ 撤去加算の進捗状況

予算に対する補助金申請額(概算値):78%

撤去加算は、本事業の中で 古い「電気温水器」や「電気蓄熱暖房機」を撤去する場合に追加で補助が受けられる仕組みです。
この予算も【上限(100%)に達し次第、終了】となります。

👉 「電気温水器」や「電気蓄熱暖房機」を撤去する際に追加で受けられる補助ですが、こちらはすでに8割近く消化。
この加算を利用できれば、給湯器交換時の自己負担をさらに減らすことができるため、希望する方は早めの申請が必須です。

■ これから検討する方へのポイント

補助金を受けるには「申請」が必要

→ 交付決定時ではなく、申請の段階で予算が確保されるため、早めに手続きしておくことが重要です。

撤去加算は特に早く終了しやすい

→ 本体補助はまだ余裕がありますが、撤去加算を狙うなら交換を急ぎましょう。

補助金がなくても設置はできるが「損する」可能性大

→ せっかくの国の支援制度、活用しないと数万円〜十数万円の差が出ることもあります。

 

本事業全体:65% → 残り約3.5割!余裕はありますが、油断禁物!
撤去加算:78% → 残り約2割!お急ぎください!

 


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